戦略に沿ったコミュニケーションを実行し、適切にマネジメントする「BRANDED CONTENT STUDIO」開始
株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子/代表取締役 CVO:小林弘人)は、分散化するコミュニティそれぞれに適切なコンテンツおよびコミュニケーションを図り、一元的なマネジメントでサポートする「BRANDED CONTENT STUDIO」をスタートします。
デジタルメディアおよびデバイスが普及し、生活者の情報取得行動は大きく変化しています。情報量の増加したことに加えて、情報とのタッチポイントも増加。そのなかで、生活者にきちんと摂取されるためには、生活者が自ら興味関心を持って主体的にかつ積極的に関わろうと思えるコンテンツを届ける必要があります。
デジタルにおいては特にそれは顕著です。生活者視点のコンテンツかつコミュニケーションでなければブランドや商品を生活者に届けるのは困難であることは、もはや周知の事実になっています。
今回発足するインフォバーングループの「BRANDED CONTENT STUDIO」の特徴は、1メディアのみに特化したクリエイティブチームとは異なり、デジタル上のあらゆるタッチポイントに横断的にコンテンツを届け、マネジメントできる点にあります。
動画、記事タイアップ、バナー、インフィードなどのコンテンツのあらゆるフォーマットに対応し、Webメディア、オウンドメディア、ソーシャルメディア、プラットフォーム、サイネージなど最適なタッチポイントを選定し発信していきます。
詳細は下記よりご覧ください。
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