レッツノート ブランディングプロジェクト
パナソニック コネクト株式会社
課題とご依頼
モバイルワークが普及しPCの性能がコモディティ化していくなか、新規顧客に対してレッツノートの独自性が伝わっていないというご相談をいただきました。インフォバーンは、レッツノートの情緒的な価値の言語化をサポート。対外的な情報発信と事業部内に価値を浸透させるインナーコミュニケーションの両面で伴走しています。
ご提案と施策
レッツノート関係者にヒアリングした内容を元にコミュニケーションコンセプトを策定。製品カタログ(撮影のみ)、ブランドサイト、noteマガジンの連載などレッツノートが持つ「顧客起点」の価値を表現するためのコンテンツを制作しました。また、組織内で活用できるワークショップ手法なども提供しつつ、ブランドの考え方を組織内に浸透させていくプロセスも記事化して発信しています。
ブランドサイト
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services_letsnote_brand
noteマガジン
https://youth-note.jpn.panasonic.com/m/m49b3b473dbcc
https://youth-note.jpn.panasonic.com/m/m41014158508d
カタログ・製品サイト用素材撮影(一部)
https://panasonic.jp/cns/pc/sr/
体制
クライアント:パナソニック コネクト株式会社
アカウントプランナー:平石勝哉
コンテンツプランナー:大里耕平
コンテンツディレクター:丸山佑介
コンテンツディレクター:外山実奈
アートディレクター:上野菜美子
Webディレクター:青木晶