サービス
上場企業だからこそ求められるコーポレート・コミュニケーションに、ストーリーの力を
企業価値を高め、ステークホルダーに共感される「非財務情報」が注目されています。
先行きが不透明で将来の予測が困難な今、コーポレート・コミュニケーションを重要な活動のひとつと位置づけている企業が増えています。企業の状態を従来の財務情報だけで投資家やステークホルダーに報告する時代は終わり、「経営戦略・経営課題、リスクやガバナンスに係る情報など」、つまり非財務情報の発信も合わせ...
サービス
スタートアップのビジネスをドライブさせるコーポレート・コミュニケーション
イノベーションを起こす新しいビジネスにこそコーポレート・コミュニケーションが必要です
先行きが不透明で将来の予測が困難な今、コーポレート・コミュニケーションを重要な活動のひとつと位置づけている企業が増えています。特にスタートアップ企業においては、ビジネスが拡大すればするほど取引先や投資家・投資会社との交渉も多くなり、業務に比例して社員数も増えていくために、社内外で会社に対...
事例
キヤノンMJグループの「いま」と「未来」を、”想い”とともに伝えるメディア『ミライアングル』を制作
Outlineプロジェクト概要
キヤノンMJグループの「いま」と「未来」を、想いとともに伝えるメディア『ミライアングル』
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下、キヤノンMJグループ)は、キヤノン株式会社から販売会社として独立した後、50年以上の歴史を持つ企業です。キヤノン製品の国内マーケティング活動を行うだけでなく、広範な独自のITソリューション事業を提供し、成長...
ブログ
UXやサービスデザインを学ぶ学生が実践で感じた課題とは!?
こんにちは。コーポレート・コミュニケーション部の駒井です。2月22日、福岡大学 商学部 森田泰暢研究室(以下、森田ゼミ)の2回生たちがはるばるインフォバーンにきてくれました!
森田ゼミでは、ユーザーエクスペリエンス(UX)を中心としたサービスデザインを研究しています。そこで、UXや無意識の行動などを利用し、実店舗の購買における課題を見つけ出し、どうしたら解決できるかの実験...
ニュース
インフォバーンと電通、2012年のオープンイノベーションを振り返る、「日本のコ・クリエーション アワード2012」ベスト・ケーススタディを発表
株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小林 弘人/今田 素子)と株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)が運営するオープンイノベーション情報ウェブメディア「cotas(コタス)※」で開催した、「日本のコ・クリエーション アワード2012」において、「ベスト・ケーススタディ」を選定いたしましたのでお知らせします。
本企画では、一般公募とコタス編集...