レポート|「IWDK」での登壇で伝えたかったこと
2017年4月22日、サービスデザイナー・グロンダールは、インフォバーンKYOTOのデザインディレクター辻村とともに、デンマーク・オーフス市のVIA単科大学で開催される同国最大のデジタルフェスティバル「Internet Week Denmark 2017(IWDK)」に登壇しました。
本イベントには例年6000人以上が来場し、出展数は100を数えます。掲げるテーマは、デジタル化によるビジネス・社会に対するインパクトを軸に、インターネットがどのような今後の価値提供を形にするか。その大きなテーマを沿っていれば、どんな企業でも出展できるフェスティバルです。
私たちは、「Stories about innovation and design between Denmark and Japan」をテーマに、3つのポイントについて話しました。
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