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コンテンツマーケティング

ニュース

2024年10月16日~18日開催の「ad:tech tokyo 2024」にインフォバーンがブース出展!

株式会社インフォバーンは、2024年10月16日(水)~18日(金)に開催される日本最大規模のマーケティング・カンファレンス「ad:tech tokyo 2024(アドテック東京)」に、ブース出展いたします。 「INFOBAHN CAMP 2024」について インフォバーンは25年にわたり、ナショナルクライアントのオウンドメディア運用を中心に、さまざまな企業...

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ソニーセミコンダクタソリューションズが実践する、オウンドメディアを活用したBtoB企業のコーポレートブランディング施策【イベント・レポート】

ソニーグループの半導体事業会社であるソニーセミコンダクタソリューションズ(以下、SSS)は、近年ブランディング活動に注力しています。それらの活動の一環として、SSSがスポンサードする「半導体の未来を語るメディア『LightsWill』」が2024年1月にローンチされました。インフォバーンは、この『LightsWill』のプロジェクトに企画段階から参加し、戦略設計からコンテンツ制...

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「雑誌カルチャー」とはなんだったのか?:『Next EditorShip:80-90年代を創った雑誌をデコードせよ! AI時代の編集力を考える。』イベント・レポートPart1

2024年1月26日に、テクノロジーとガジェットのメディア『GIZMODO JAPAN』編集長の尾田和実さんをお招きし、『Next EditorShip:80-90年代を創った雑誌をデコードせよ! AI時代の編集力を考える。』と題して、インフォバーン代表取締役会長(CVO)・小林弘人とのトークイベントを実施いたしました。80-90年代の雑誌カルチャーを振り返り、そこにあった「E...

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インフォバーンがAIサポート機能、3カ国語(日本語、英語、中国語)対応の台湾発CMS「Inkmagine」の提供を開始。企業の効率的なオウンドメディア運営を支援。

2023年5月、株式会社インフォバーンの親会社である株式会社メディアジーンは、「TNLメディアジーン」との株式交換により、The News Lens Co.(以下、TNL)と経営統合しました。TNLは、アジアで複数のメディア運営を行うメディアカンパニーであり、ビックデータと技術開発に優位性を持つ企業になります。インフォバーンはTNLとの関係性を強化し、日本市場における技術開発、...

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オウンドメディアで「お客さまの体験価値の向上」を目指す|第一生命保険株式会社様「ミラシル」 事例

2021年12月にローンチした、第一生命保険株式会社様(以下、第一生命)のオウンドメディア「ミラシル」。インフォバーンは、メディアの戦略設計からコンテンツのプランニングといった設計フェーズ、そして運用フェーズであるコンテンツ制作・アクセス解析を担当させていただいています。今回はこのミラシルのプロジェクトを担っていらっしゃる第一生命の鎭目(しずめ)哲郎様、木村剛徳様、篠原遥様、そ...

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設計や運用の課題を浮き彫りにして成果へつなげる「オウンドメディア診断」

あなたの会社のオウンドメディアの可能性を徹底分析。実績豊富なインフォバーンが、ゴール設定、KGI・KPI設定、コンテンツ、メディア設計、運用体制の5つのポイントで改善につながる具体的なアドバイスをいたします。貴社のオウンドメディアにこんな課題はありませんか? 貴社のオウンドメディアにこんな課題はありませんか? どれかひとつでもあてはまったら、ぜひインフォバーンの「オ...

サービス

DXビジョン設計実行支援サービス

組織のDXを考えるうえでは、単なる効率化だけではなく、デジタル技術を用いて自社のビジネスを成長させ、利益を確保しながら社会に対してどのように貢献するかというビジョンをより具体的に描けなければうまくいきません。 もう1つ、ポイントになるのが企業文化です。多くの組織ではDXに至る“ストーリー”が語られていません。つまり、「なぜ自社がDXをやるのか」を明確にできていないのです。...

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【海外事例】Z世代が企業に期待する「透明性」と「説明責任」とは

Z世代の商品やサービスにおける意思決定は、他の世代とは少し異なると言えるでしょう。デジタルネイティブである彼らは、ブランドや商品について積極的に検索し、情報を集めることに多くの時間を割いています。従来権威があると考えられていたメディアの情報を鵜呑みにせず、公式Webサイトはもちろん、SNSのコメントや評価を読んで、深いところまで理解しようとするのがその特徴と言われています。そん...

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売るためのプロモーションこそ「機能訴求」ではなく「文脈訴求」が必要|コクヨ株式会社様 事例

2021年7月、コクヨ株式会社様(以下、コクヨ)は、ポストコロナに向けた働き方をアップデートする次世代インタラクティブ型コミュニケーションツール「MAXHUB(マックスハブ)」を発売しました。インフォバーンではそのプロモーションをご依頼いただき、コミュニケーション設計からメディア向けの記者発表会の実施と配信、販促物となるWebサイト・リーフレット・動画制作のご支援をいたしました...

事例

レッツノート25周年記念企画 / パナソニック コネクト株式会社

課題とご依頼 長年にわたって、ビジネスパーソンの支持を得てきたモバイルPC「レッツノート」。2021年に25周年を迎えるにあたって、既存のユーザーへの感謝を伝え、新規顧客との接点を作る目的で、プロモーションに協力しました。 プロダクトアウトな発信から脱却し、ユーザー視点に立ったマーケティングを実践するために、プロモーション企画をとおして、ユーザーのインサイトを把握し、次回...

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Z世代に刺さるキーワード「ジェンダーフリー」と「多様性」

1997年以降に生まれた「Z世代」は、今、企業のマーケティング活動において最も重要視されている世代といっても過言ではありません。注目すべきはその情報の拡散力の速さ・広さ・影響力。どうやったら彼らの心をつかむことができるのでしょうか? 今回は、そのZ世代に受け入れられた施策のなかから、「LGBTQ +」や「ジェンダーフリー」「多様性」をテーマにした海外コンテンツマーケティングの好...

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【海外事例】 IT業界のBtoBビジネス、時にはBtoCのマーケティング手法も有効に?

リモートワークやDXといったトレンドの流れに乗りますます勢いづいているのが、企業向けサービスを展開しているIT企業です。急激に需要が増えたところに、テレビCMやデジタル上の評判形成が功を奏し効果的にシェアを勝ち取っているサービスも出現していることから考えると、BtoB取引だからといって決裁者の顕在ニーズだけに的を絞るのではなく、もっと多角的に展開することも視野にいれたほうがよい...