ラブ、エイジング。

「スキンケアやヘアケア同様、ボディラインのケアについても世代にあわせて変えていくことが大切」という新たな概念の訴求。 さらに、その裏づけとして、からだのエイジングや下着の選び方など、日常生活の中でなかなか話題にしづらいこと、そもそも意識されていないこと、目をそむけたくなる事実をいかにうまく表現し、興味をもっていただけるかが最大の課題でした。

からだのエイジング対策を美化したり、オブラートにつつんでしまうのではなく、ユーモアのあるイラストを用いたり、エイジングケアに対して明るく積極的なユーザーを巻き込んだりしながら、カジュアルに、ときに面白おかしく女性心理をつくコンテンツづくりを心がけています。